乃木坂46 メンバー紹介

【乃木坂46】「2期生の不遇という呪縛」1期生の戦友が不遇と言われる理由を紹介

日本のトップアイドルとして走り続ける乃木坂46。

2021年8月21日には節目の結成10周年を迎えます。

世代交代を迎えている乃木坂46

26枚目シングルのセンターは3期生山下美月さん。

27枚目シングルのセンターは4期生の遠藤さくらさん。

次世代と言われる3期生、4期生の台頭が目覚ましいです。

選抜発表の度に話題となったのが依然から叫ばれていた「2期生の不遇」

2期生エースの堀さんのラストシングルとなった26枚目では選抜入りした2期生は2人。

27枚目シングルに至っては2期生は1人のみ。

なぜ2期生は不遇と言われるのか。

果たして本当に「不遇なのか?」を紹介していきます。

2期生の最近の状況

25枚目シングルにて乃木坂46の大エース白石麻衣さんが卒業。

「未来が作られる」と題された26枚目シングルから世代交代に本腰を入れた乃木坂46.

そんなシングルで19名の選抜メンバーに入った2期生は2名のみ。

26枚目シングル人数分布

  • 1期生:6人
    生田、飛鳥、松村、秋元、星野、高山
  • 2期生:2人
    堀、新内
  • 3期生:6人
    山下、久保、梅澤、大園、与田、岩本
  • 4期生:5人
    遠藤、賀喜、筒井、清宮、田村

4期生の新選抜メンバー抜擢がある中、2期生は常連の堀、新内のみ。

23枚目シングルから選抜メンバーに継続的に入っていた北野は惜しくも選外。

しかも、ライバルで戦友の堀のラストシングルで落選。

エースの白石ラストシングルでは1期生の全員選抜という特殊事例が行われた直後

悪意はないにしても「2期生」への運営のスタンスが少し感じれらる。

そして、迎えた27枚目シングル。

20名に選抜メンバーが増えたものの2期生は1名のみ。

状況は悪化してしまった。

 

2期生が不遇と言われる理由

選抜メンバーの人数はメンバー個々人の人気に影響される側面がある。

そこで、ここからはそれ以外の2期生が不遇と言われる理由を紹介させていただきます。

唯一の研究生制度

2期生が不遇と叫ばれる大きな理由は「研究生制度」

この研究生制度を経験しているのは2期生のみです。

新4期生も「坂道研修生」という制度を経験しているものの、坂道研修生のみのライブの開催や専用のSNSアカウントが作られ、メディアなどへの露出は雲泥の差です。

研修生制度の悪かった点

  • 制服が正規メンバーと異なる
  • 昇格の条件が不明確
  • シングルの楽曲に参加できない

研究生は正規メンバーと異なる制服の着用をさせられました。

その結果、2期生の中でも正規メンバーと研究生では異なる制服を着るという現象が生まれました。

研究生が正規メンバーに昇格するのは選抜メンバーに抜擢されるか運営側からの正規メンバー昇格のアナウンスのみでした。

どちらも運営側でしか指標は分からず、どうすれば昇格するのか不明確でした。

2013年3月に最終オーディションを受けた2期生のうち、純奈、佐々木、鈴木、寺田、山崎、渡辺の6名は2015年2月に正規メンバーに昇格するまで、約2年間研究生として活動しました。

約2年間シングルに収録された楽曲を歌うメンバーとして活動ができませんでした。

選抜未経験のままの卒業

シングルの表題曲を歌うメンバーを選抜メンバー

基本的にはシングルごとに選抜メンバーは変更されます。

1期生については選抜メンバーに選ばれずに卒業したメンバーはいません。

しかし、2期生は3人が選抜メンバー未経験のまま卒業しています。

もちろん、3期生、4期生にも選抜メンバーの経験がないメンバーもいます。

しかし、選抜メンバー未経験のままの卒業生はおらず、不遇と言われる理由となっています。

 

2期生楽曲の少なさ

「三番目の風」「思い出ファースト」「トキトキメキメキ」などライブで存在感を発揮する3期生楽曲。

「4番目の光」や「I See...」といったライブの定番曲にもなっている4期生楽曲。

乃木坂46のライブにて期別楽曲は不可欠なものとなっています。

しかし、この期別楽曲の数はかなり差があります。

期別楽曲数

  • 1期生:1曲
  • 2期生:5曲
  • 3期生:8曲
  • 4期生:6曲

活動期間は2期生が1番長いにも関わらず、後輩としては期別楽曲が1番少なくなっています。

この少なさが不遇と言われる理由となっています。

 

不遇と言われる事態の原因

こういった2期生が不遇と言われる状況や待遇の違いが生まれてしまった理由は「タイミング」だと思います。

加入した2013年は乃木坂46がデビューして1年ほど。

まだ乃木坂46の基盤が確立し始めたばかりで、1期生メンバーでも選抜を経験していないメンバーもいました。

1期生もまだ陽も浴びていない状況で2期生を更に前面に押し出していくことが難しかったのだと思います。

そして、1期生の卒業ラッシュを迎えた最近では「世代交代のタイミング」が訪れました。

西野、白石といった二大エース、キャプテン桜井や中心としてグループを支えたメンバーの相次ぐ卒業。

乃木坂46としての人気をキープし、更なる発展を目指すには新規のファンの獲得が必要に。

新規のファンを獲得するには乃木坂46の新しい顔となるメンバーを創って行く必要があります。

そういった中で、3期生、4期生、更には5期生といったメンバーを推し出さないといけない状況に。

5期生が加入すると2期生の立場は今以上に難しくなることが考えられる。

 

2期生は失敗なのか?

個人的には2期生の立場は「不遇」と捉えられてもおかしくないと思う。

結論「2期生は失敗ではない」と思う。

理由は下記の3つだ。

  1. 充実の個人仕事
  2. アンダーライブの完成
  3. 乃木坂46のやさしい雰囲気

充実の個人仕事

伊藤かりんの将棋、佐々木琴子のアニメ/声優、新内のラジオ、伊藤純奈の舞台女優、山崎怜奈のラジオやクイズ番組など幅広い分野で活躍をしている。

かりんの将棋番組は3期生向井へ、寺田の日刊スポーツ連載は4期生林へ受け継がれている。

個人の個性を発揮し、後輩への道を切り開いている点を2期生の功績であると思う。

アンダーライブの完成

今や乃木坂46の特徴の1つでもあるアンダーライブ。

アンダーライブの開始当初からライブに参加。

多くのメンバーがアンダー楽曲のセンターとアンダーライブの座長を経験。

アンダーライブを創り上げたメンバーたちであると言える。

今後はアンダー楽曲も後輩たちが座長を務めることが多くなると思うが、アンダーライブという文化を後輩たちに伝えられるのは2期生だけである。

乃木坂46のやさしい雰囲気

加入当初は乃木坂46がまだ坂を上り始めたばかりで1期生も最初から2期生を全面的に受け入れることができなかった。

研究生制度によって2期生の間でも正規メンバーと研究生という立場の違いが生じる期間が長かった。

後輩として入ってきた3期生には自分たちと同じ研究生としての活動はなく、当初から正規メンバー。

期別の楽曲もどんどんもらえ、後輩たちは選抜メンバー、しかも福神メンバーに抜擢されていく。

こういった状況でも受け入れて、先輩と後輩ともに徐々に距離を縮めグループとしての一体感を創った。

乃木坂46のやさしい雰囲気はすべてを受け入れて歩みを続けた2期生が作り出したといっても過言でないと思う。

まとめ

新曲発売のために「不遇」と言われる2期生。

アイドルとしの寿命は折り返しを越えているし、5期生の加入は向かい風にもなるはずです。

恐らく2期生自身は「不遇」とは思っていないと思います。

それでも1ファンとして2期生と2期生ファンが「不遇」という呪縛から解放される、2期生に陽の光が当たる日がくることを願うばかりです。

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