このページでは8枚目シングルのアンダー楽曲「生まれたままで」の
- フォーメーション
- センター
- 選抜アンダーメンバー
を紹介してきます。
「史上最強のアンダー」と言われる8枚目シングルアンダー楽曲「生まれたまま」をチェックしていきましょう。
「生まれたままで」フォーメーション
まず、「生まれたままで」のフォーメーションを紹介。
フォーメーションは5-5-7で合計17名で構成。
フォーメーション
ちはる 寧々 市来 新内 畠中 大和 能條
永島 中田 衛藤 川後 中元
井上 飛鳥 万理華 星野 優里
7枚目シングルのアンダーメンバー13名から4名増加となりました。
メンバー入れ替り
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「1st~15thシングル」
「生まれたままで」センター
(引用:乃木坂46公式Youtube)
「生まれたままで」のセンターは1期生の伊藤万理華さんが担当。
2ndシングルのアンダー楽曲以来、2回目のアンダーセンターとなりました。
1期生アンダーセンター
- 畠中清羅:1st「左胸の勇気」
- 伊藤万理華:2nd「狼に口笛を」・8th「生まれたままで」
9th「ここにいる理由」 - 伊藤寧々:3rd「涙がまだ悲しみだった頃」
- 中田花奈:4th「春のメロディー」・21st「三角の空き地」
- 斉藤優里:5th「13日の金曜日」
- 齋藤飛鳥:6th「扇風機」
- 星野みなみ:7th「初恋の人を今でも」
- 井上小百合:10th「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」
- 中元日芽香:11th「君は僕と会わない方がよかったのかな」・13th「嫉妬の権利」
14th「不等号」・18th「アンダー」 - 樋口日奈:15th「シークレットグラフィティー」・19th「My rule」
UBA「誰よりもそばにいたい」
「生まれたままで」アンダーメンバー
「生まれたままで」は17名のアンダーメンバーで構成されました。
後にセンターを務める齋藤飛鳥
福神入りを果たす、伊藤万理華、井上小百合、衛藤美彩、星野みなみが参加。
8枚目シングルのアンダーメンバーは「史上最強のアンダー」と呼ばれています。
アンダーメンバー
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25th:収録なし