【乃木坂46】賀喜遥香(かきはるか)の高校は高偏差値の進学校？/バレた話題の噂を検証！

今回は乃木坂46の4期生で新センターの賀喜遥香さんの高校や学生時代をまとめました。

テレビ番組「ネプリーグ」にて賀喜さん自身の口から「もうバレている」と語られた賀喜さんの高校は県内有数の進学校でした。

また、学生時代のエピソードも合わせて紹介させて頂きます。

賀喜遥香の学歴 高校は？

2020年3月に高校を卒業した賀喜さん。

賀喜さんは遠藤さん、金川さん、久保さん、阪口さんと共に目黒日本大学高校(旧：日出高校)を卒業しています。

今回話題となった賀喜さんの高校は目黒日本大学高校ではなく、賀喜さんが栃木県にいたとき通学していた高校です。

賀喜の場合、高校2年生だった2018年夏に坂道合同オーディションに合格。

11月に乃木坂46に加入がしました。

そのため、高校1年生から2年生を地元の栃木県

高校3年生を東京で過ごしています。

栃木県に住んでいた時に通学していた高校が「栃木県立宇都宮女子高校」です。

通称「うじょこう」と呼ばれている宇都宮女子高校。

偏差値はなんと「７０」です。
(みんなの高校情報参照)

「みんなの高校情報」によると栃木県の高校で偏差値は第３位。

公立高校に限ると第２位の超難関高校です。

賀喜さんは栃木県の女性の秀才たちが集う高校に通っていたんですね。

宇都宮女子高校は全国の女子高でも上位１０位に入る学校です。

顔面偏差値が高すぎると言われる乃木坂46に合格するルックス

全国でも指折りの難関校に合格する学力

賀喜さんがあまりにもハイスペックすぎますね。

宇都宮女子高校はどんな高校？

賀喜さんが通学していた宇都宮女子高校を調べてみるとこんなことが分かりました！

開校は1875年で146年にもわたる歴史をもった伝統校。

なんと日本国内で最古の公立女子高校です。

伝統校なのですが、制服はありません。

そんな自由な校風が人気な理由の1つだそうです。

偏差値は先ほど紹介したように「７０」

県内トップクラス、国内でも指折りの進学校。

2021年3月の卒業生の合格実績はこんな感じ

大学進学率86.2％となっています。
(参照：宇都宮女子高校ホームページ)

進学校としてさすがの進学実績を残しています。

乃木坂46に加入していなかったら賀喜さんも有名大学へ進学していたことが考えられますね。

学生時代の賀喜さんは？

かわいらしいルックスかつ頭脳明晰な賀喜さんはどんな学生だったのでしょうか？

学生時代の部活動や生活について情報をまとめてみました！

中学生時代

部活動は中学時代はバスケットボール部に所属。

センターを担当していたそうです。

部活との文武両道を体現した生徒だったそうです。

しかし、人間関係に悩むこともあったそうです。

特に中学時代には悪口を言われるなどのいじめも経験。

仲の良い友達のおかげで登校ができたそうです。

いじめ受けた経験がアイドルを目指す理由にもなっていることを明かしています。

高校生時代

高校時代はバスケットボールから離れ、部活には所属せず、いわゆる「帰宅部」だったそうです。

過去のインタビューでは「毎日をなんとなく生きていた」と話しています。

栃木にいた頃は宇都宮の中心街にあるオリオン通り商店街へ遊びにいっていたようです。

そこで雑誌に写る憧れの先輩である3期生の山下美月さんに一目惚れしたそうです。

4期生紹介企画で山下美月推しを公言。

山下さんについて話す賀喜さんの顔は女の子の顔になっています！

高校生活は何を考えることなく過ごし、布団にくるまりながらYouTubeを見たり、動物の森のBGMを流して過ごしていました

当時の楽しみはお母さんの晩御飯だったそうです。

なんとなく生きていた「自分を変えてみたい」という思いで坂道合同オーディションを受験。

12万人以上にものぼる応募者から38人の合格者の1人として合格を果たしました。

賀喜遥香さん　大学へ進学した？

全国でも屈指の学力を持つ賀喜さんですが、大学には進学しないことを明かしています。

4期生は大学へ進学するメンバーもいる中、乃木坂46の活動へ専念することとなりました。

加入から約3年でグループでも屈指の人気メンバーへ成長。

2021年9月22日リリースされる28枚目シングル「君に叱られた」ではセンターに抜擢されました。

以上が賀喜遥香さんの高校と学生時代のエピソードです。

乃木坂46らしい清楚でかわいらしいルックスと頭脳明晰な頭の回転の早さを活かし、グループの人気メンバーの1人となった賀喜さん。

世代交代が進む乃木坂46でも間違いなく先頭に立っていくメンバーです。

今後も賀喜さんが坂を登り続ける姿を応援しましょう！