今回は乃木坂46「4期生の賀喜遥香さん」の特技である天才的絵心のイラスト作品を紹介。
乃木坂46の新センターに抜擢された「賀喜遥香さん」
そんな彼女はルックスだけでなく、天才的な絵画の才能を持っています。
美大進学を考えていたということもあり、想像をこえる圧巻の腕前ですよ!
今後も目が離せない「賀喜遥香さん」の意外な一面をおさえておきましょう!
賀喜遥香の絵の腕前は?
清楚かつ透明感のあるルックスで一躍乃木坂46の人気メンバーとして活躍する賀喜遥香さん。
そんな彼女の特技が「天才的な絵画」です。
「天才」というのは「プロレベル」という意味で「画伯」とイジられる方ではありません!
賀喜さんの絵画作品
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(左:伊藤さん、中央:賀喜さん、右:渡辺さん)
賀喜さんの両隣が持っている絵が賀喜さんの作品です。
2人の卒業を記念して作成した作品で2期生メンバーのイラストとなっています。
こんな作品をもらったら必ず家に飾りますよね!
(引用:乃木坂46公式ブログ)
こちらは1期生の松村沙友理さんの卒業を祝って賀喜さんが作成した松村さんのイラストです。
紹介した2つのイラストを見るだけで一般人の絵が上手いというレベルに収まる実力ではありませんよね!
これだけの才能の持ち主とは驚きますよね。
そして、アニメが大好きな「アニメオタク」の賀喜さんがハマっている「呪術廻船」のキャラクターをなんとなく描いてみるとこうなってしまします!
(引用:乃木坂46公式ブログ)
メンバーのイラストだけではなく、漫画のキャラクターのイラストもお手の物ですね。
漫画家顔負けの画力ですよね!
正直、一般人から見ると原作者が書いたと言われても気づかないかもしれませんよ!
プレバトで有名になった「消しゴムスタンプ」
そして、とうとう賀喜さんの実力がお茶の間に知れ渡ったのがテレビ番組「プレバト」です。
賀喜さんは消しゴムスタンプ作品で査定を受けることになりました。
番組の出演が決まった時点でファンの間では間違いなく「つめ跡」を残すと言われていましたね。笑
その理由は以前ブログにアップしていた消しゴムスタンプ作品です。
(引用:乃木坂46公式ブログ)
一瞬見ただけで超人気漫画「鬼滅の刃」のキャラクターとわかる完成度となっています。
絵の上手さだけではなく、細かい部分を彫っていく器用さと繊細さも求められます。
にも関わらず、この完成度とは一般人ではとても創れるものではないですよね。
創り方を教えてもらってもセンスのある人ではなければできませんよ!
プレバトの作品と査定結果は?
かっきーめちゃくちゃ上手…
かっきーには世界がこんなに暖かく見えてると思うと素敵すぎます😆
かっきーの世界を見れただけで嬉しいし、これが表現の力かと思うと圧倒される!バナナマンさんの仲の良さ、優しさ、面白さが詰まった作品だと思います!🥰#プレバト #賀喜遥香 #バナナマン pic.twitter.com/2DVZD1HKDN
— モレイ@乃木垢 (@C2cUFyRT98rdjzi) April 8, 2021
素晴らしいクオリティーの作品となっていますね。
驚くべきことに査定項目の3部門すべてで10点満点のパーフェクト。
30点満点を獲得しました!!
この作品が消しゴムスタンプで創られたなんて信じられないですよね!!
これでプレバトちょこちょこ出れるかな?
やったね!かっきー!!#プレバト pic.twitter.com/LuqdGmlWCW— KURO◢͟│⁴⁶ (@18NOGI11kksk) April 8, 2021
そして、その才能が認められて番組内では最高ランクの「特待生」となりましたよ!
「プレバト」史上2人目の特待生です。
今後も出演が期待されますので、ぜひチェックしましょうね!
賀喜さんが絵がうまい理由は?
賀喜さんがこんなにも絵がうまい理由を探してみましたが、はっきりとした理由は見つかりませんでした。
中学の部活はバスケ部
高校の部活は帰宅部
ちなみに美術大学への進学は考えていたそうですが、学生時代に美術部には所属していませんでした。
ただ、賀喜さんは一時期の将来の夢が「アニメーター」だったそうです。
アニメーターということは「絵のうまさ」が不可欠なことから特訓をしていたのかもしてませんね!
また、幼い頃から絵を描くことが好きだったということも考えられますね。
まとめ
まとめ
- 賀喜さんの絵の腕前はプロレベルに上手い
- 消しゴムスタンプでは「プレバト」で特待生の実力
- アニメーターや美大進学を志していた
「かわいらしいルックス」、「絵のセンス」、「頭脳明晰」なんて天は二物にとどまらずに「三物」を与えてしまうのですね!
乃木坂46ではセンターに抜擢されて、これから更なる坂を登るはず!
そんな賀喜さんに注目しましょう!