今回は乃木坂46のライブで盛り上がる曲を10曲ピックアップして紹介!
乃木坂46のライブへ初めて行く方や興味をもって下さった方の手助けができると幸いです。
どれもライブで会場のボルテージを最高潮にするライブ定番曲なのでおさえちゃいましょう!
目次
「ガールズルール」
6thシングルの表題曲である「ガールズルール」
白石麻衣さんがセンターを務め、乃木坂46のライブには欠かせない1曲です!
イントロが流れた直後の白石さんの「〇〇騒げぇぇ!」という煽りで会場のボルテージは最高潮になります!
乃木坂46のライブで「コールが最も盛り上がる曲」と言っても過言ではありません!
「制服のマネキン」
乃木坂46の4thシングルの表題曲。
乃木坂46の代表曲です。
コールのタイミングがしやすいのが特徴です!
ライブによってダンスや演出が変わるのも注目ポイント。
会場が赤色のサイリウム一色になる景色は絶景です。
「夏のFree&Easy」
9thシングルの表題曲である「夏のFree&Easy」
楽曲の頭の「夏だからやっちゃおう!」の独特のコールが有名な1曲。
同じ店テンポでのコールが多くすぐに覚えることもできます!
まさに「アイドルの夏曲」と言える1曲です。
「裸足でSummer」
15thシングルの表題曲「裸足でSummer」。
この曲の唯一無二の特徴が「推しメンタオル」を使うことです!
サビの部分では曲の「ヘイ!」に合わせて「ヘイ!」とコールをしながら推しメンタオルを掲げますよ
他の楽曲にはない唯一無二の楽しさと会場に推しメンタオルが広がる景色はどこか感動してしまいます。
真夏の全国ツアー2021のファン投票でも表題曲部門でも見事に1位を獲得。
メンバーがレクチャー動画を作っているのでぜひご覧ください!
「ジコチューで行こう!」
続いては21stシングルの表題曲「ジコチューで行こう!」
齋藤飛鳥さんがセンターを務める夏曲です。
コールが非常に簡単な楽曲で盛り上げ曲の鉄板です!
「ハウス!」
ここからはカップリング曲を紹介。
1曲目は「ハウス」です。
メンバーの「すき!」に合わせる「すき!すき!おれも!」という独特のコールは客観的には気持ち悪いですね(笑)
ただ、ライブ会場でだまされたと思って1度やってみて下さい。
会場のコールの熱もすさまじいので「ハウス!」がないライブは物足りなく感じてしまうことも...
ぜひ、たのしみにしていて下さい!
「ロマンティックいか焼き」
5thシングル「君の名は希望」のカップリング曲。
コール&レスポンスのようなコールがものすごく楽しいですよ!
また、曲中のメンバーのペアダンスも見どころです。
「ダンケシェーン」
ドイツ語で「ありがとう」という意味の「ダンケシェーン」
ドイツということでドイツ出身の生田絵梨花さんがセンターを務めます。
清楚なイメージの乃木坂46の楽曲でメンバーもはっちゃける楽曲です!
「ありがとう」という曲名にちなんで、「卒業コンサート」などで最近では披露されることが多いです。
少しさみしい卒業コンサートでアクセントになります!
曲の最後の「やっぱ乃木坂だな!」をお忘れなく。
こちらも貴重な映像をご覧ください!
「三番目の風」
17thシングル「インフルエンサー」のカップリング曲で3期生楽曲です。
橋本奈々未、深川麻衣というセンター経験者の卒業と3期生の加入で新たな体制となった乃木坂46で新たな風を起こすという意思が込められた1曲。
サビの歌詞の切れ目に合わせた「ヘイ!」というコールは地鳴りがするほどの迫力ですよ!
「ロマンスのスタート」
最後もカップリング曲から選出!
8thシングル「気づいたら片想い」に収録されている「ロマンスのスタート」
かわいらしいアイドルらしい1曲
コールもタイミングが取りやすいですよ!
注目はサビの「はーじー」「めーてー」というコール&レスポンス的なコールです!
また曲の終盤の「オイ!オイ!オイ!」というコールもたのしいですよ。
ぜひ映像を確認してください!
まとめ
今回は独断で楽曲を選出しましたが、持ち歌が約230曲の乃木坂46にはまだまだ盛り上げる曲があります!
惜しくも選外の曲
- 太陽ノック
- 逃げ水
- 夜明けまで強がらなくてもいい
- あらかじめ語られるロマンス
- せっかちなかたつむり
- オフショアガール
- 白米様
- 無表情
など...
ぜひ一度ライブDVDでライブの様子も見てみてくださいね。
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今回紹介した10曲の内「ジコチューで行こう!」を除いた9曲は披露された東京ドームライブはこちら
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